高野町議会 2022-09-01 令和 4年第3回定例会 (第1号 9月 1日)
観光振興課関連でございますが、7月23から26日の間の4日間で、27回の学童軟式野球大会が開催され、本町職員も多く出仕させていただきました。大きな混乱もなく無事終了できたものというふうな報告を受けております。 また、農林関係でございますが、富貴のホップ収穫を7月30日に、いつもの富貴地区の圃場のほうで行わせていただきました。
観光振興課関連でございますが、7月23から26日の間の4日間で、27回の学童軟式野球大会が開催され、本町職員も多く出仕させていただきました。大きな混乱もなく無事終了できたものというふうな報告を受けております。 また、農林関係でございますが、富貴のホップ収穫を7月30日に、いつもの富貴地区の圃場のほうで行わせていただきました。
クラブ活動も非常に盛んで、サッカー、バドミントン、卓球、軟式野球、相撲、剣道、ほんで硬式野球もかなり常時ベスト4かベスト8ぐらいまでずっと行っていました。県の予選大会をサッカー、卓球、何かまだあったんかな、新宮が会場でした。非常にスポーツも盛んでした。何でかいうとやっぱり人間が多かったからですよね。
○観光振興課長(茶原敏輝) 32ページ、雑入、下から4つ目ですかね、地域活性化センター補助金400万、この歳入ですけれども、これは3節観光費のところで、高野山旗全国学童軟式野球大会実行委員会補助金で400万円出ております。それの原資になるものです。スポーツを中心とした地域づくりということで、10年にわたって地域活性化センターのほうから頂いているもので、令和5年度で最終になったかと思います。
○観光振興課長(茶原敏輝) 今御質問いただいた点ですけれども、今までもゲートボール場ということで、ゲートボールを楽しむ方中心にお使いいただいてたわけですけれども、それ以外でも、例えば冬場でしたら少年野球クラブが練習で使ったりとか、高野山旗学童軟式野球大会のとこでしたらクールダウンの場所として使わせていただいたりとか、過去においてもいろんな利用をさせていただいてきております。
議案第56号、高野山森林公園設置及び管理条例の一部を改正する条例については、ゲートボール場を屋内多目的広場に名称を変更・改定するもので、ゲートボール場をゲートボール専用として利用するものではなく、少年野球クラブや、また学童軟式野球大会での利用実績を鑑み、またテニスボールの利用も行う予定でありますから、多目的に利用できる施設として位置づける必要があることを考え、またそれにより施設の利用の促進を図るものでございます
高野山旗全国学童軟式野球大会が開催されて、2連覇されたのが大阪府の長曽根ストロングスが2連覇されました。おめでとうございます。大会終了後も新型コロナウイルス感染症の感染者は出ずに、無事に大会を終えることができました。関係していただきました先生方に対して厚く御礼申し上げます。 また、農林のほうでございますが、富貴地区でホップの収穫も行いました。
今回、高野町学びの交流拠点整備事業ということで、小中学校の改修をやるに当たって、総合グラウンドのほうもその改修のために利用できなくなっていく中、さらに高野山内にあるグラウンドが工事のため使えなくなっていくということになりますと、また本年で令和2年度で、25回を迎えます、学童軟式野球大会の開催等も物理的な面としてできなくなってくるというような影響も出てまいりますので、現在、補助金の申請を少し見送らないと
平成14年の第7回の学童野球の大会から、歴史友好都市枠として、高野町の学童軟式野球大会へも出場しております。また、これの関係で、毎年、善通寺の体育祭の学童軟式部の大会に高野町の少年野球チームも招待を受けておりますので、こういった関係は引き続き続けていけたらというふうに思います。
この大会は、日本の中学スポーツを統括する中学校体育連盟が主催し、軟式野球やソフトテニス等の20種目において、地区予選、県予選、近畿ブロック予選を経て開催されております。この大会に出場するには学校を通しての登録が必須のため、競技の部活に所属していない生徒は出場できないといった現状があります。全ての種目を網羅している学校はもちろん市内にはありませんし、生徒から需要がない競技もあるのも事実です。
第24回の高野山旗学童軟式野球大会が開催されました。52チームが参加していただいて、大阪府同士の決勝戦、そして3位に沖縄県、4位に兵庫県というような結果でございました。町職員としては延べ約120人の職員のスタッフが協力をさせていただきました。来年は25回大会ということで、学童軟式野球大会の実行委員会のほうも節目のいい年だというようなことで、よりすばらしい大会にしていきたい。
もともと学童軟式野球大会、西日本大会から全日本の大会に、ちょうど私、就任したころからなりました。 そのときには、あと一つ球場をつくるという案、多分、議会にはまだまだ提案はなかったと思うんですが、そういう構想がございました。スキー場のあたりに、もう一つ大きいグラウンドをつくる。
これは、軟式、硬式両方使えるコートなんでしょうか。 ◎生涯学習課長(南拓也君) 硬式テニス、軟式テニスの両方に適応しております砂入り人工芝コートを用意しておりますので大丈夫です。 ◆15番(松本光生君) これからは、軟式も硬式も両方使う場所やなけりゃ利用してくれんと思うんで。
まず、障害者支援課で、身体障害者軟式野球大会参加補助金、隔年で和歌山市長杯争奪身体障害者野球大会開催補助金、及び和歌山市身体障害者グラウンドゴルフ大会で開催補助金を支出しております。また、和歌山県障害者スポーツ協会主催の大会に後援を行っています。 次に、スポーツ振興課で、毎年、障害者卓球大会を開催しており、ことしで35回目を迎えました。
その中で、23年ほど前から少年野球、軟式野球ですよね、これの大会を開くことで、子供のころ高野山へ来ていただいたら必ず大人になっても高野山というのを知ってリピートしてくれるという、そういう切り口から、子供の野球大会をすることによる子供の誘客ということをやってきました。 当然、高野山は52宿坊があって、大体1日に3,000人という宿泊客を泊めることのできる非常に宿泊のかたいまちです。
部員数を考慮して、軟式野球では、印南中・切目中合同、稲原・清流中合同のチームであったと記憶しています。現在は、大会によって他町との合同チーム編成が。新聞等で見ると、私自身も少し違和感がありました。そこで、私も、印南町内の校長や担当者から話を聞きました。できれば同じ町内でという思いは同じであると感じました。
7月末、全日本の学童軟式野球大会、そして8月には多くの方も訪れるろうそく祭り等、高野町としてはにぎやかな季節となっていきます。先生方も今のワールドカップで寝不足な先生方もいらっしゃると思いますが、どうぞこの暑い夏の期間、9月議会まで体調を壊すことなく、町民のために行政とともに一緒に進んでいきたく思っております。どうぞよろしくお願い申し上げまして、閉会に当たりの挨拶とさせていただきます。
しかしながら、硬式野球ができる野球場が限られている中で、田辺スポーツパーク野球場についてはどうしても硬式野球の合宿や大会での利用が中心となっており、児童生徒の軟式野球は他の施設を中心に利用いただいている状況である。今後、地元の大会の開会式等について、一般の合宿等と日程が重なっても、時間調整等により対応できる場合はできるだけ利用いただけるよう努めたい」との答弁がありました。
一方で、本施設は、平成12年の全面改修以降スコアボードなど老朽化が進んでいる設備もあり、また、ことし5月には軟式野球でファウルボールが防球ネットを越えたという事例もあったことから、これらの対応も必要であるというふうに考えてございます。
一つは、高野山旗全国学童軟式野球大会協力についてでございます。もう一つは、学校での防災訓練についてでございます。 少年よ、大志を抱け。この言葉は皆さん、一度や二度、いやもっと多く聞いている言葉かと思います。少年たちよ、大きな志を心の中に持て。夢を目標に持て。人それぞれありますが、何と心に響く言葉ではないでしょうか。
今年度上半期になりますけれども、9月現在の各種大会成績状況でありますが、県大会予選を通過し、全国大会に出場した軟式野球や空手、バドミントン、レスリング等の団体または個人が10件ございます。現時点においての全国大会での上位入賞はレスリングが階級別で1位と3位に入賞したと聞いております。